ペアーズで検索しても出てこない理由とは?非表示と退会済みの見分け方を解説!

Pairs(ペアーズ)

ペアーズで検索をしてもなかなか思ったとおりの人が出てこないことはありませんか?

検索しても出てこないとなるとマッチングすらできないので正直こまります。

 

今回はペアーズで検索しても出てこない理由について解説をしていきます!

検索しても出てこない理由やその対策方法についてわかります!

 

 

 

ペアーズの検索方法について

ペアーズで調べてもなかなか検索にひっからないという口コミがあります。

 

ペアーズで異性を探す方法は2つあります。

プロフィール検索とコミュニティ検索の2つです。

プロフィール検索

プロフィール検索のやり方について説明します。

今回紹介するのはブラウザ版ですが、iphoneやAndroidでも変わりません。

下記の虫眼鏡マークをクリックします。

その後にどうように探すにある虫眼鏡マークをクリックします。

そうすると「検索条件」にて色んな項目を選んでいきます。

この画面で検索条件を変更できます。

変更したら「この条件で検索」を押すことで、異性が一覧で表示されます。

 

検索条件での指定について

ペアーズの検索条件の指定方法について解説します。

大きく分けて「Pairsプロフ、居住地の検索項目、恋愛観/価値観、プレミアムオプション」の4つで検索できます。

Pairsプロフ
職種
学歴
身長
お酒
タバコ
体型
最終ログイン

居住地の検索項目

距離で検索
居住地

恋愛観/価値観の検索項目

結婚に対する意思
子供が欲しいか
家事・育児
結婚歴
子供の有無
出会うまでの希望
初回デート費用
年収
休日

プレミアムオプション

共通のコミュニティ
人気急上昇中
メッセージ好き
フリーワード

一部の検索項目は「プレミアム限定」となっていますので

プレミアムオプションを申し込まないと使えるようにはならないです。

 

また、並び替えの項目は下記の条件でできます。

並び替えの項目

おすすめ順
ログインが新しい順
いいね!の多い順
登録日が新しい順

「ログインが新しい順」にすると新規会員が表示されるので

新規会員はマッチングをしやすいです。

 

コミュニティ検索

ペアーズにはコミュニティ機能があります。

「旅行好き」や「野球好き」などといった趣味から「結婚感」などといった価値観があります。

共通のコミュニティの数が多いほどマッチング率がしやすくなります。

 

ペアーズで検索しても出てこない理由は?

ペアーズで検索しても出てこない時はありますよね。

そのときの原因は下記のうちのどれかに該当します。

 

並び替えの項目

・マッチングした人/いいねした人は検索できない
・ブロックしてる/ブロックされてる
・検索条件が多すぎるせいで見れない
・プライベートモードを使ってる
・Facebook友達であること

 

マッチングした人/いいねした人は検索できない

マッチング後はそのお相手を検索することができなくなります。

また、既にいいねを送った人は検索結果に表示がされなくなるので見れません。

いいねを送った人を確認したい場合は、「その他」→「あなたから」を選びましょう

 

ブロックしているかブロックされているか

相手をブロックしたり、相手にブロックしていたりすると検索結果に表示されません。

 

検索条件が多すぎるので表示されない

検索条件が多すぎると検索結果に見たい人を表示することができません。

年齢や身長、体型など検索条件を細かく絞って記入することが大切です。

 

プライベートモードを使用している

相手がプライベートモードを使用していると、検索に引っかからなくなります。

プライベートモードを使用することで「自分がいいねした人やマッチングした人」以外では

見れなくなるので、非表示になります。

 

検索条件を追加しすぎている

検索条件を追加しすぎると、条件が一致する人の数がどんどん絞られていくので

完璧に当てはまる人が少なくなります。

 

コミュニティ内で検索した場合でも、プロフィールの絞り込み条件が反映されるので

項目を追加しすぎると目当ての人が見つけられなくなってしまいます。

 

そのため、「ここは欲しい!」という最低ポイントを限定して検索するとよいです。

最低ポイントと言ってもこういう条件だと厳しい可能性があります。

・年収1000万以上
・条件を5つ以上追加する
・年齢の制限を極端に狭める

自分なりの妥協ポイントをいくつか作る中で

ここだけは絶対に下げたくないというのを上げておくことが大切です。

ブロックか退会済みかを見分ける方法

結論から言うと、アカウントを2つ用意することで確認ができます。

過去には1つのアカウントで退会者かブロックかを見つけ出すことができましたが

なぜか仕様変更されたせいで退会者を見つけ出すことができなくなってしまいました。

なので、現状では2つのアカウントを利用した方法でしかないです。

 

退会かブロックかを判別する方法

 

別のアカウントを用意する

相手のプロフィール内で覚えている限りの特徴を入力して検索する

検索で表示されたユーザーから相手を探す

別のアカウントで同じ人物を探す方法が確実ですが

問題が、ブロックされているのでプロフィール情報が見れないことです。

なので、覚えている限りの相手のプロフィール情報を入力し探し出すことです。

 

もし、相手のプロフィールが表示されていない場合は本当に退会してますが

逆に相手のプロフィールがある場合はブロックされたことになります。

 

まとめ

ペアーズで検索条件で引っかからない理由について解説していきましたが

基本的には検索条件をしっかりしていれば引っかかるものばかりです。

 

狙いたい人を検索する場合は、きちんと条件指定すれば引っかかるので

どういう人を狙いたいかを予めはっきりすることが大切です!